くりっく365 FX基本用語集 さ行
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外国為替証拠金取引(FX)を始めるにあたって、取引口座を開設する際に、預け入れしなければならない最低の保証金の金額。「当初証拠金(とうしょしょうこきん)」ともいう。
二つの商品間や市場間に生じた一時的な価格差を利用して、売付取引と買付取引を同時に行うことにより、リスクなしで利益を得ようとする取引のこと。鞘取り(さやどり)ともいう。
先物取引やオプション取引の決済の際、原商品の受け渡しをせず、算出された損失又は利益に応じた金額(差金)のみを授受する決済方法のこと。取引所為替証拠金取引では、決済は差金決済で行う。
指定された価格、またはそれより有利な価格で取引を成立させる注文手法のこと。価格の限度(売りであれば下限価格、買いであれば上限価格)を示して行う注文なので、あらかじめ発注するときに、取引をしたい価格が明確になっている場合に用いる。買いの場合には指値以下で、売りの場合は指値以上で取引される。例えばドル/円で買い注文の場合は「105.00円で5万ドル買い」などと指定する。
指値注文が約定した場合、投資家が希望した値段かそれよりも有利な価格で売買することができるが、注文が約定しないこともある。
指値注文で取引が即時に約定しなかった場合には、注文が約定するまで、または、注文の取消をする(注文の有効期間になる)までの間、有効な注文として市場に注文は残ることになる。
為替証拠金取引で損失が生じた場合にも決済の履行が確保されるように、取引前に差し入れる保証金のこと。
建玉を維持するために必要な証拠金の金額のこと。取引所為替証拠金取引では取引所が算出。
売ポジションを保有している状態のこと。売り持ち。買い持ちはロング。
相手方の倒産などで為替取引を実行できなくなることにより発生するリスクのこと。クレジットリスクともいう。
または一般的には、貸したお金(社債や貸付債権の元本や利息など)を回収できなくなる可能性(不確実性)のこと。お金を貸した相手(債券の投資先や貸付先)が、元本や利息をきちんと返してくれるかどうか、という信用力に関するリスク。デフォルト(債務不履行)リスク、貸倒れリスクともいう。
売り買いを何も行っていない、ポジションを取っていない状態のこと。⇔売り買いを行っている状態を「ポジションを取る」という。
外国為替相場の変動により差損が発生した際に行う反対売買のこと。損切り注文ともいう。外国為替相場が自分予測より不利な方向に動いた場合に、逆指値を注文することで、その損失を一定のレベルで抑えることができる。
取引端末画面上にツー・ウェイ(2way)で表示され、マーケットメイカーによって常時更新されている売値、買値のいずれかをクリックすることで、相場の実勢で約定させる手法のこと。インターバンクのディーラーのような感覚でポジションの保有期間の短いデイ・トレーディング(日計り売買)を行う場合等に利用できる。
外貨の売値と買値の価格差または開きのこと。またはビッド(Bit)とオファー(Offer)の差のこと。例えば、119.50-119.55のように表示されれば、スプレッドは5銭となる。 為替取引の顧客にとっては実質的に手数料と同様、取引コストとなるので、建前上はスプレッド(Spread)が小さい方が顧客にとっては有利となる。
直物取引のレート。直物相場。
外貨によって金利が違うため発生する、通貨同士の金利差調整分。スワップ金利 とも言う。高金利の通貨を買って低金利の通貨を売るポジションを持つと、利息分であるスワップポイントを受け取ることが出来、逆に高金利の通貨を売って低金利の通貨を買うポジションを持つと利子分のスワップポイントの支払いが発生。(※日計りの場合は発生なし)。
・「くりっく365」(取引所為替証拠金取引)のスワップポイントは為替レートの実勢に応じて取引所が決定。
・「くりっく365」(取引所為替証拠金取引)のスワップポイントは売り買いの区別なく1本値となる。
・「くりっく365」(取引所為替証拠金取引)では、ポジションを決済するまでスワップポイントはスワップ値洗いとして計算される。
取引所為替証拠金取引における証拠金所要額を算出する(値洗いをする)ために、通貨ペア別に日々の付合せ時間帯終了後に取引所が決める価格のこと。



